掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
分科会での詳細審査後、去る12月13日、午前 9時29分から全員協議会室において、全委員出席の下、開会し、各分科会から審査の報告を受け、審査に入りました。
分科会での詳細審査後、去る12月13日、午前 9時29分から全員協議会室において、全委員出席の下、開会し、各分科会から審査の報告を受け、審査に入りました。
(8)安全・安心・都市基盤分野から、今年の 9月23日から24日にかけての台風15号の甚大被害を鑑みて、災害に強い掛川市をつくるため、掛川市総合治水計画策定の進捗状況の中間報告を11月 9日の全員協議会で都市建設部土木防災課から受けたところでありますが、近年、毎年起こる豪雨災害に対して、浸水被害対策検討箇所の早急な整備が必要と思いますが、考えを伺います。
環境資源ギャラリーに代わる新たな廃棄物処理施設の整備につきましては、 7月に検討委員会から提出いただきました提言書や地元住民の皆様の御意見を最大限に尊重し、産業廃棄物は受け入れないこと、施設の規模は現在より20トン少ない日量 120トンとすることなどを整備方針としてまとめ、 9月21日に開催された掛川市・菊川市衛生施設組合全員協議会において説明し、最終決定したところであります。
当委員会は、本日午前10時14分から全員協議会室におきまして全委員出席の下、開会いたしました。 冒頭、市長より挨拶をいただいた後、担当課長から説明を受け、審査に入りました。 当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、控訴することにより、金額が増える可能性はないのかとの質疑があり、市長より、裁判なので金額が変わる可能性もあり、金額が下がるように控訴するとの答弁がありました。
当委員会は、陳情第1号の審査を行うため、9月22日に市議会全員協議会室において、委員全員出席の下、当局から関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。 審査に先立ち、陳情者から陳情内容の趣旨説明がございました。 次に、委員から陳情者に対する質疑、意見等を求めたところ、多様性とはいろんな考え方の人たちがいることである。
そして、そこで、令和2年1月22日の全員協議会でも、実は今、深澤竜介議員が文化課の人数が少ないということを言っているのです。人員的にもちょっとどうかなと。相当な人数が、約3倍ぐらいいないと、これは回っていかないのではないかと。実は私と全く同じような危惧をしていたわけなのです。
当委員会は、本日午前11時28分から全員協議会室において、全委員出席の下、開会いたしました。 当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、システム開発委託料の増額について毎回開発が必要なのか、既存のシステムを利用できないのかという質疑があり、当局より、前回の給付事業とは別の新たなシステムを導入する必要があるためであるとの答弁がありました。
また、令和4年7月15日から8月14日までパブリックコメントを、先日の9月12日に全員協議会を開催し、条例案をまとめました。 それでは、制定趣旨を説明してまいります。
本定例会に先立つ全員協議会で、掛川市DX推進計画(案)が配布され、現在、パブリックコメントが聴取されています。この計画(案)の目的は、「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」を方向性とし、人、モノ、コト、情報がつながり、誰もが未来に向けてチャレンジできるまちを実現する、そういうことであるとしています。
SDCC構想は、髙村市政下において令和2年3月の全員協議会で全容が報告をされました。以後、課題解決に向けた実証実験の場として耕作放棄地のAI判定や河川等の水位データから冠水状況の確認、道路表面の穴の検知等、市民生活に直接関係するようなことが行われて、地域課題の解決にと頑張ってくれました。結果はともかくとして。
この提言書と地元住民の皆様の御意見を最大限尊重し、 6項目の整備方針をまとめ、先日の市議会全員協議会において御説明をさせていただきました。 今後、 9月21日に開催予定の掛川市・菊川市衛生施設組合議会の全員協議会で説明した後に最終的な方針決定をしていきたいと考えており、掛川市・菊川市にとって最も安全安心で安定的な施設を一日でも早く稼働させることができるよう、全力で取り組んでまいります。
当委員会は、去る 6月23日午前10時49分から全員協議会室におきまして、全委員出席の下、開会いたしました。 当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、指名業者の中に市内の業者は入っていたのかとの質疑があり、当局より、入っていないとの答弁がありました。 委員より、最低価格は想定していたのかとの質疑があり、当局より、物品購入であるため、最低制限価格は設けていないとの答弁がありました。
続いて、資料の2、これはやはり全員協議会で資料として出てきました基本構想検討委員会の設置要綱です。この要綱には検討委員会が非公開で行われるとは書いてありません。そして、第9条には、「この要綱に定めるもののほか、委員会の運営に関し必要な事項は、委員長が別に定める」と書かれております。このことを後ほど確認していきます。 資料3は、令和2年1月の全員協議会で、当初出された整備スケジュールです。
裾野市は、市民や事業者の皆様とともに地球温暖化対策の取組をより一層進めていくために、2021年10月5日の市議会全員協議会においてカーボンニュートラルシティ宣言をいたしました。これは、2050年までに温室効果ガス排出の実質ゼロを目指し、脱炭素の持続可能な社会を目指すというものでございます。近年頻発するゲリラ豪雨の発生被害状況を考えますと、宣言はパフォーマンスであってはなりません。
当委員会は、本日午前10時33分から全員協議会室におきまして全委員出席の下、開会いたしました。 当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、最低制限価格の設定はあるのかとの質疑があり、当局より、税込み 1億 6,851万 8,240円であるとの答弁がありました。
当委員会は、去る 3月14日、午前10時 8分から、全員協議会室において、 6名の委員出席のもと、開会いたしました。 各担当課から、それぞれ説明を受け、審査に入りました。 まず、歳出中、第 3款民生費について、委員より、ひきこもり支援事業の対象者及び委託先について質疑があり、当局より、若い方を重点に、女性の方や発達障がいの方など特定の方を対象とした日を設けることを考えている。
当委員会は、議第11号の審査を行うため、2月15日に市議会全員協議会室において、委員全員出席の下、当局から関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。 審査に先立ち、当局から補足説明を求めたところ、条例制定の趣旨等の説明がございました。
では、次の質問なんですが、前回の定例会の全員協議会でいただきました沼津市中間処理施設整備基本計画案について、こちらのほうを読ませていただきますと、現在の計画では令和11年度中、つまり今から約7年後ぐらいには新中間処理施設の稼働を検討しているとあります。そうすると、今後は様々な場面でこの施設に関する話題は上がってくると思います。